HSBC香港のCRS申告・更新サポート|手紙・SMS・Eメール対応
HSBCから届いた
手紙・SMS・Eメール。
「税務上の居住地」の
申告をお手伝い。
HSBC香港のCRS申告は、税務上の居住地と納税者番号(TIN)などを銀行へ届け出る自己認証です。届いた通知に従い、オンラインまたは自己申告書で情報を申告・更新します。
OSSJは、英語の入力・書類作成・香港への郵送を日本語でサポートします。
書類作成・オンライン申請 8,500円 / 郵送込み 15,600円
ご相談・お見積りは無料。サポートは有料です。
2026年10月21日 更新 / OSSJ事務局(公式情報:2026年10月20日確認)
HSBC香港のCRS申告で、
求められること。
税務上の居住地と
納税者番号などの確認
CRS(共通報告基準)は、金融機関が税務上の居住地を確認し、対象となる口座情報を税務当局へ報告するための国際的な制度です。HSBCへの情報の届出を「自己認証(Self-Certification)」といいます。
確認する主な情報は、氏名・住所・生年月日・税務上の居住地・納税者番号(TIN)です。日本の税務署へ提出する確定申告とは別のお手続きです。
届いた通知で、
提出方法と期限を確認
オンライン申告が利用できる方は個人向けインターネットバンキングで、書面提出が指定された方は個人用の自己申告書で進めます。
手紙・SMS・Eメールのどれで届いたかだけで、オンライン申告の可否は決まりません。通知に指定された方法と、ご自身の口座で利用できる方法を確認しましょう。
税務上の居住地は、国籍やHKIDの有無だけで一律に決まるものではありません。帰国・転居などで状況が変わった方や、複数の国・地域との関係がある方は、各国のルールに基づく確認が必要です。個別の税務判断は税理士などの専門家へご相談ください。
「Establishing your tax residency」などの
手紙・SMS・Eメールが届いた方へ。
税務上の居住地の確認・更新を求めるCRS通知の例です。メールでは、件名が「Establish your Tax Residency」、本文の見出しが「Establishing your tax residency」となっている例もあります。
通知の媒体が違っても、税務上の居住地などを確認するという目的は共通です。ただし、提出方法は通知の指定を優先してください。
実際に届いたSMSの英語原文を見る
HSBC: Under Hong Kong’s legislation on Common Reporting Standard (CRS), we are required to identify your tax residency and report the required information in respect of your account to the Inland Revenue Department. Please log on to Personal Internet Banking to complete “Update your tax residency Details” under “Banking” or download and complete the Individual Tax Residency Self-Certification form from our CRS website. Please be reminded to do so if you haven’t completed this. We sincerely appreciate your cooperation and support. For details: Visit HSBC website > Banking > Ways to Bank > Important Information > Common Reporting Standards (CRS). EN: 22333000.要旨:香港のCRS関連法令に基づき税務上の居住地を確認するため、インターネットバンキングまたは個人用の自己申告書で情報の登録・更新をお願いします、という内容です。
件名や文面が似ているだけで本物と判断せず、普段利用しているHSBC公式サイトを自分で開いて確認してください。
必要なところだけ。
選べる3つのサポート。
「書類だけ作ってほしい」「香港への郵送まで任せたい」「画面を見ながら進めたい」。お困りの内容に合う方法をお選びください。
書類作成サポート
前払い印刷・署名・郵送はご自身で進めたい方に。
- 必要情報を確認して書類を作成
- PDFデータでお渡し
- 印刷・署名・HSBCへの郵送はご自身で
書類作成&郵送サポート
前払い書類の準備から香港への郵送まで任せたい方に。
- 作成した書類をご自宅へ郵送
- 返信用封筒付き・署名して返送
- HSBCへの国際郵送料は弊社負担
オンライン申請サポート
後払いPC画面を共有しながら進めたい方に。
- Zoomなどで画面を共有
- 入力・申請の進め方をご案内
- オンライン申告の対象口座が対象
書類作成・書類作成&郵送サポートは前払い、オンライン申請サポートは実施後の後払いです。日本のクレジットカードでお支払いいただけます。申請手続きのサポートであり、HSBC側の書類処理状況の確認・完了保証は含まれません。口座の状況によって別のお手続きが必要な場合は、内容・費用を確認してご案内します。
HSBC香港のCRS申告・更新方法。
オンラインと郵送の違い。
日本から進める主な方法は、個人向けインターネットバンキングでの申告と、個人用自己申告書の郵送です。まず、お手元の通知で書面提出の指定がないか確認しましょう。
オンラインで申告・更新する
- HSBC香港の公式サイトから、個人向けインターネットバンキングへログイン・認証します。
- 税務上の居住地の確認・更新メニューを開きます。受信SMSでは「Banking」→「Update your tax residency Details」、公式操作案内では「My tax residency details」と案内されています。
- 表示された画面に従い、税務上の居住地・TINなどを確認して申告します。
画面やメニュー名は変更される場合があります。申告メニューが表示されない・利用対象外と表示された場合は、下の条件とHSBC公式FAQを確認してください。
自己申告書を作成・郵送する
- HSBC公式の「Individual Tax Residency Self-Certification Form(CRS-I (HK))」を取得します。
- 本人情報・税務上の居住地・TINなどの該当欄を記入し、ご本人が内容を確認して署名・日付を記入します。
- 通知で指定された提出先・必要書類を確認して郵送します。
PO Box 74523
Kowloon Central Post Office
Hong Kong
上記はHSBC公式掲載の提出先(2026年10月20日確認)です。個別の通知に別の指定がある場合は、その案内を確認してください。私書箱宛てに利用できる郵送方法は郵便局でご確認ください。
HSBC公式では、書面提出の依頼を受けた方、生命保険商品を保有する口座、税務上の居住地が5か所を超える方、住所が20件を超える方は、オンラインではなく紙の自己申告書を提出するよう案内されています。
申告の依頼を受けているのに「オンライン申告は適用されない」などと表示される場合も、通知に従い書面で対応するケースがあります。
ログイン・認証で進めない方は、オンラインバンキングのサポート、アプリの登録・移行サポートもご確認いただけます。署名を登録していない・登録サインが分からない場合は、郵送で受け付けられるかHSBCへ事前に確認してください。
CRS申告の必要情報と、
自己申告書の書き方・TIN。
書類をそろえる前に、次の情報を確認しておくと進めやすくなります。HSBCから追加の確認資料を求められる場合もあるため、一律の必要書類一覧ではありません。
届いた通知
手紙・SMS・Eメールの本文、指定された提出方法、提出期限を確認します。書面の提出依頼か、オンラインで申告できる案内かを整理します。
氏名・住所・生年月日
銀行に届けたHKID・パスポート等の本人情報と、現在の居住住所を確認します。居住住所と郵送先が異なる場合は、それぞれの欄を区別します。
税務上の居住地とTIN
該当する国・地域と、そのTINを確認します。複数の税務上の居住地がある場合は、それぞれの情報が必要です。番号だけで居住地を判断しないようにしましょう。
署名・日付・口座情報
書面申告では、ご本人による署名と日付などが必要です。本人確認や申告内容の裏付けとして、追加の資料をHSBCから求められる場合があります。
| 日本の個人 | 日本の個人のTINは、12桁の個人番号(マイナンバー)です。日本が税務上の居住地に該当する場合は、該当欄の案内に従って確認します。 |
|---|---|
| 香港の個人 | 香港の税務上の居住者について、AEOIでTINに相当する番号はHKID番号です。香港のeTAXログイン用の「TIN」とは区別されます。 |
| TINを記入できない場合 | 自己申告書には理由A・B・Cの欄があります。単に番号が分からないという理由だけで選ばず、書式上の条件に該当する理由を確認してください。理由Bでは説明文も必要です。 |
個人用自己申告書(CRS-I (HK))の記入ポイント
- Part 1:氏名・本人確認番号・住所・生年月日などの本人情報を記入。
- Part 2:税務上の居住地と、それぞれのTINを記入。
- Part 3:申告内容を確認し、署名・日付・氏名・口座番号などの該当欄を記入。
- 公式記入案内では英語または中国語での記入を求めています。訂正液などは使わず、誤記した場合は新しい書式で作成します。
- 共同名義口座は、口座名義人ごとに別々の自己申告書が必要です。
日本語の記入見本は参考用です。提出には最新のHSBC公式書式を使用してください。税務上の居住地の判定・個別の税務助言は、本サービスには含まれません。
書類作成&郵送サポートの流れ
ご自身で行っていただくのは、必要情報のご回答と、ご本人による署名・書類の返送です。
フォームからお申し込み・ご相談
届いた通知の種類とお困りの内容をお知らせください。サポート内容・費用をご案内します。
サポート料金のお支払い
書類申請サポートは前払いです。内容をご確認いただいたうえで、クレジットカードでお支払いいただきます。
必要情報の確認・書類作成
書類作成に必要な情報を、弊社の案内に沿ってご回答いただきます。
書類に署名してご返送
弊社から届いた書類の指定箇所に、HSBCへ登録しているご本人のサインをご記入ください。返信用封筒で弊社へ返送いただきます。
弊社からHSBCへ国際郵送
受領した書類をHSBCへ郵送します。国際郵送料は弊社が負担します。
書類作成のみの場合はPDFでのお渡し、オンライン申請の場合は画面共有によるご案内となり、サポート実施後のお支払い(後払い)です。
HSBC香港のCRS申告で
よくある質問。
申告しなかったら、どうなりますか?
HSBCは、回答がない場合、銀行が保有する口座情報から税務上の居住地を判断し、CRS報告に用いると案内しています。未回答でも、情報報告を避けられるわけではありません。正確な情報に基づく確認のため、提出依頼を受けた場合は通知の方法・期限に従って対応してください。
日本へ帰国しました。香港のHKIDで申告してよいですか?
HKIDを持っていることだけで、税務上の居住地が香港に決まるわけではありません。帰国後の居住状況などに応じて、各国のルールに基づき確認してください。複数の税務上の居住地がある場合もあります。判断に迷う場合は税理士などの専門家へご相談ください。
TINはマイナンバーのことですか?
日本の個人のTINは12桁のマイナンバーです。香港の税務上の居住者については、AEOI上のTINに相当する番号はHKID番号です。まず税務上の居住地を確認し、該当する国・地域のTINを申告します。
オンラインで「申告不要・対象外」と表示されます。どうすればよいですか?
申告の依頼を受けている場合は、オンライン申告の対象外で、紙の自己申告書の提出が必要なことがあります。HSBC公式FAQでも、依頼を受けた方は通知に従って書面で提出するケースが案内されています。画面表示だけで今回の依頼が対応不要と判断せず、通知の指定を確認してください。
以前にCRS申告をしています。再申告は必要ですか?
HSBCは、有効な自己認証を受領した後でも、登録情報の更新や報告対象となる状況の変更があれば、再度の自己認証を求める場合があると案内しています。今回の通知が追加の提出依頼か、すでに対応した内容かを確認してください。
CRSの通知が来たら、口座は凍結されていますか?
税務上の居住地の確認・更新を求めるCRS通知だけで、口座凍結とは判断できません。CRS申告と、ログインのロック・送金や出金の制限は分けて確認します。口座が利用できない場合も、現在の状況をお知らせください。
インターネットバンキングにログインできなくても相談できますか?
はい。オンライン申告にはログイン・認証できることと、オンライン申告の対象口座であることが必要です。書面での申告や、アプリ・オンラインバンキングの復旧も含めて、必要なサポートをご案内します。
共同名義口座は、代表者1人の申告書でよいですか?
HSBCの個人用自己申告書では、共同名義の口座名義人ごとに、別々の書式で自己認証を行うよう案内されています。お二人の税務上の居住地が同じでも、各名義人の情報を確認してください。
SMSやEメールが届いた場合も申し込めますか?
はい。手紙・SMS・Eメールのいずれで届いた場合も、同じ申込みフォームからご相談いただけます。まずは通知の種類、ログインできるか、お困りの内容をお知らせください。
料金はいつ支払いますか?
書類作成サポート8,500円、書類作成&郵送サポート15,600円は前払いです。オンライン申請サポート8,500円は実施後の後払いです。サポート内容・費用をご確認いただいたうえで進めます。
申告書を送った後の、処理完了まで確認してもらえますか?
本サービスは申請手続きのサポートです。HSBC側の書類処理状況の確認や、申告の処理完了・口座利用の保証は含まれません。個別の追加確認や必要書類はHSBCの判断によって異なります。
CRSのお手続き、
日本語でご相談いただけます。
ご希望のサポートや、お困りの内容を、この下の申込みフォームからお知らせください。
手紙・SMS・Eメールのいずれが届いた場合も、同じフォームで承ります。
ご相談・お見積りは無料。お手続きのサポートは有料です。
公式の参考資料
2026年10月20日確認。実際のお手続きでは、届いた通知とHSBCの最新案内をご確認ください。


