IFAに連絡しても返事がない。フレンズプロビデント(Friends Provident)を日本から解約し、約2か月で着金した実例

「昔契約したフレンズプロビデントの現在の状況が分からない」
「契約時に紹介されたIFAへ連絡しているが、返事がない」
「長く保有している契約なので、どこへ問い合わせればいいのか分からない」
海外積立や海外保険を長期間保有されている方から、このようなご相談をいただくことがあります。
今回ご紹介するお客様も、フレンズプロビデント(Friends Provident International)の契約を保有されていましたが、まず確認したかったのは、
「現在、自分の契約がどうなっているのか」
ということでした。
そこでOSSJから契約当時のIFAへ連絡。
しかし、返答はありませんでした。
その後、お客様からフレンズプロビデントへ直接問い合わせていただいたところ、今度は登録されている連絡先情報の問題が判明。
すぐに契約内容を確認したり、解約手続きへ進んだりできる状態ではありませんでした。
OSSJで現在の状況を整理しながら必要な手続きを進め、途中で書類の再対応などもありましたが、最終的には解約手続きが完了。
ご相談開始から約2か月後、解約資金の着金まで確認することができました。
今回は、この実際のサポート事例をご紹介します。
※個人情報保護のため、お名前・時期・一部の情報は一般化しています。
※フレンズプロビデントの契約内容や必要となる手続きは、お客様の契約・登録状況によって異なります。本記事では具体的な書類作成方法や手続き方法は掲載していません。
最初のご相談は「現在の契約状況を確認したい」
今回のお客様は、フレンズプロビデントの契約を長期間保有されていました。
しかし、現在の運用状況や契約内容について十分に確認できていない状態でした。
お客様が確認を希望されていたのは、
- 契約状況
- 現在の評価額
- これまでの拠出状況
- 解約した場合の金額
- 最新の契約レポート
などです。
まずは現在の契約状況を確認するところから、OSSJのサポートが始まりました。
契約当時のIFAへ問い合わせても返事がない
海外積立・海外保険では、契約時にIFA(Independent Financial Adviser)を通じて手続きをしているケースが多くあります。
今回も、まずOSSJから契約に関係していたIFAへ連絡し、現在の契約情報をお客様へ提供してもらえるよう依頼しました。
しかし、問い合わせに対する返答を得ることができませんでした。
海外金融商品を長期間保有していると、「契約した時の担当者と連絡が取れない」「IFAが現在どうなっているのか分からない」「昔は連絡できていたが、今は返事がない」ということがあります。
今回も、別の方法で現在の契約状況を確認する必要がありました。
フレンズプロビデントの契約状況が分からずお困りですか?
契約したIFAと連絡が取れない場合も、現在分かっている情報から状況を確認します。
フレンズプロビデントへ確認すると、登録情報の問題が判明
その後、お客様からフレンズプロビデントへ現在の契約状況について問い合わせていただきました。
ところが、返ってきた回答は、現在問い合わせに使用しているメールアドレス等が、契約上の登録情報として確認できないというものでした。
そのため、そのままでは現在のメールアドレス宛に契約情報を提供してもらうことができず、オンラインサービスの利用にも進めない状態でした。
つまり、「解約方法が分からない」以前に、まず現在のお客様と契約情報を正しくつなぎ直す必要があったということです。
海外契約を長期間保有していると「登録情報」が壁になることも
フレンズプロビデントに限らず、海外の金融商品を長期間保有していると、契約当時と現在で状況が変わっていることがあります。
- メールアドレスが変わっている
- 携帯電話番号が変わっている
- 住所が変わっている
- 契約当時の本人確認書類が古くなっている
- 契約時に利用していたIFAと連絡が取れない
そのため、「解約したいから解約書類を出せば終わり」とは限りません。
今回のお客様も、まず登録情報を現在の状態に整えるところから進める必要がありました。
登録情報の変更からサポートを開始
OSSJでは、フレンズプロビデントからの回答を確認したうえで、お客様の現在の状況を整理。
まず必要となる登録情報の変更からサポートを進めました。
ここでも、「どの書類を使えばよいのか」「現在手元にある本人確認書類で対応できるのか」など、追加確認が必要な場面がありました。
海外の金融機関では、日本国内では一般的に利用している本人確認書類であっても、同じように利用できるとは限りません。
そのためOSSJでも、自己判断で進めるのではなく、お客様の状況に応じて必要な確認を行いながら進めました。
一度送れば終わりではなく、途中で書類の再対応も
手続きを進める中では、提出書類について修正が必要となる場面もありました。
今回も、署名に関する不備が判明し、該当する書類をお客様へ再度お送りして対応いただいています。
海外金融商品の手続きでは、少しの記入不備や署名の違いによって、手続きが止まることがあります。
OSSJでは提出して終わりではなく、その後の進捗も確認しながら対応しました。
約2週間かけて、まず登録情報の変更が完了
必要な書類や現在の登録状況を確認しながら手続きを進め、約2週間で登録情報の変更が完了しました。
登録情報が整ったことで、フレンズプロビデント側でも現在のお客様情報を確認できる状態となり、オンラインサービスについても利用できる環境が整っていきました。
ここでようやく、次の目的である解約手続きへ進める状態となりました。
その後、フレンズプロビデントの解約手続きへ
登録情報に関する問題が解消した後、お客様はフレンズプロビデントの契約を解約する方向となりました。
OSSJでも引き続きサポートを行い、必要な確認を行ったうえで解約手続きを進めました。
フレンズプロビデント側からも、解約に関する依頼を受領した旨の通知が届き、正式に処理が進み始めました。
具体的な手続き方法や書類の提出手順については、本記事では掲載していません。
IFAから返事がない状態から、フレンズプロビデントの解約・着金まで完了
当初は現在の契約状況すら十分に確認できず、契約当時のIFAへ問い合わせても返答がない状態でした。
さらに、フレンズプロビデントへ直接問い合わせると、登録情報の問題も判明しました。
一つずつ現在の状況を整理して対応を進めた結果、最終的には契約の解約が完了し、解約資金の着金まで確認することができました。
解約資金の着金を確認
解約依頼がフレンズプロビデント側で受け付けられた後、処理が進み、その後、無事に解約資金の着金を確認することができました。
今回のケースでは、ご相談開始から着金まで約2か月のサポートとなりました。
もちろん、すべてのお客様が同じ期間で完了するわけではありません。契約状況、登録情報、必要書類、金融機関側での確認状況などによって、期間は異なります。
「解約だけ」のつもりでも、その前に解決すべきことがある場合があります
今回の事例で特徴的だったのは、最初からすぐに解約手続きへ進める状態ではなかったという点です。
↓
契約当時のIFAへ連絡しても返答なし
↓
フレンズプロビデントへ問い合わせ
↓
登録情報の問題が判明
↓
現在の情報へ変更するための対応
↓
途中で書類の再対応
↓
登録情報変更完了
↓
解約手続き
↓
解約資金着金
海外金融商品を長期間保有している場合は、「解約したい」という最終目的の前に、いくつか解決しなければならない問題が見つかることがあります。
今回は単発の解約サポートでした
今回のお客様は、フレンズプロビデントの契約について、単発の解約サポートとしてOSSJへご依頼いただきました。
一方で、「今回は解約しないが、今後も契約を継続したい」「今のIFAと連絡が取れず、これから先の手続きが不安」という方には、OSSJのオフショア・アフターサポートもあります。
契約を継続する方には「オフショア・アフターサポート」も
OSSJでは、提携IFAへの移管を行っていただくことで、対象となる海外金融商品について、プラン満期までのアフターサポートを無料で提供しています。
- クレジットカード変更
- メールアドレス・住所などの個人情報変更
- 積立額の増減
- 積立の一時停止・再開
- 名義変更
- 一部引出し
- 解約手続き
- 運用状況の確認
- 満期金の受取サポート
英語での手続きや書類作成、海外への発送なども含め、日本語で継続的にサポートを受けられる仕組みです。
フレンズプロビデント以外の海外積立・海外保険もご相談いただけます
OSSJでは、フレンズプロビデントだけでなく、
- RL360°
- Standard Life(スタンダードライフ)
- Providence(プロビデンス)
- Investors Trust(インベスターズトラスト)
- その他の海外積立・香港保険
などについても、契約状況に応じてアフターサポートや各種手続きのご相談を承っています。
「契約した会社とは分かるが、現在のIFAが分からない」「担当者から何年も連絡がない」「継続するか、解約するか判断するために、まず現在の状況を確認したい」という段階でも構いません。
海外積立をこの先も安心して管理したい方へ
フレンズプロビデント・RL360°など、契約したIFAと連絡が取れない場合もご相談ください。対象となる契約は、IFA移管後の各種アフターサポートを無料でご利用いただけます。
「契約内容が分からない」という段階からでもご相談いただけます
OSSJへご相談いただく際に、すべての契約内容を把握している必要はありません。
- フレンズプロビデントの契約を持っている
- 証券番号は分かる
- 昔の書類だけ手元にある
- 契約時のIFAと連絡が取れない
- 現在いくらになっているか分からない
- 解約したいが何から始めればよいか分からない
まず現在分かっている情報から状況を整理し、必要となる対応をご案内します。
海外積立は「契約した後のサポート」も重要です
海外積立や海外保険は、契約して終わりではありません。
- 登録情報の変更
- 運用状況の確認
- 満期時の受取
- 一部引出し
- 解約
- 契約者に万一のことがあった場合の手続き
など、契約後にもさまざまな手続きが発生します。
しかし、「当時の担当者と連絡が取れなくなった」というご相談は珍しくありません。
OSSJでは、そのような海外金融商品の「契約後のお困りごと」についてもサポートしています。
フレンズプロビデントの解約・契約確認でお困りならOSSJへ
- フレンズプロビデントの現在の契約状況が分からない
- 契約したIFAから返事がない
- 登録しているメールアドレスや住所が昔のまま
- 解約したいが何から始めればいいか分からない
- 書類を出したものの手続きが進まない
- 日本から解約・資金受取まで進めたい
- 今後も海外積立を継続したいが、サポートしてくれるIFAがいない
単発の解約サポートだけでなく、契約を継続される方にはオフショア・アフターサポートもご用意しています。
フレンズプロビデント・海外積立でお困りですか?
契約したIFAと連絡が取れない、現在の運用状況が分からない、解約方法が分からない場合も、現在分かっている情報からご相談いただけます。
ご相談・お見積りは無料です。




